相続時精算課税制度を一度使ったら元に戻れない ことは前回説明しました。 今年、相続時精算課税制度で110万円までの非課税を使って、来年からは又、暦年課税で300万円ずつ贈与したいと思っても、それはできないことになっています。 そこで、メリット…
あけましておめでとうございます。 毎年のことながら、株式で利益を上げるために新年にあたり、 世界と日本の政治経済の予測を立てています。 1,高市政権の誕生 私は安倍首相が日本を救った信じているので、 安倍首相の後継者である高市政権を全面的に支持…
師走と言うけれど、本当に忙しい12月でした。 さて、今まで、毎年、法定相続人に対して、110万円以下 または300万円以下の贈与を繰り返して相続税対策を行ってきましたが、 1,生前贈与加算の年限が3年から7年に伸びたこと、 2,相続時精算課税…
ずいぶん昔の話になりますが、 父親が<全ての財産を長男に残す>と遺言しました。 相続人は男1人と、女子6人の兄弟姉妹でした。 父親は娘たちにはそれぞれ土地等を贈与してあったので、 良いと考えたのか全ての財産を長男に残すと遺言しました。 女子の姉…
「遺留分侵害額請求」について、要点を箇条書きにまとめてみました。 1、「遺留分侵害額請求」とは、 令和7年に民法、相続法が改正され「遺留分減殺請求」から 「遺留分侵害額請求」へと名称が変更されました。 2 名称だけでなく、内容も少し変わりました…
昨日のブログで書き足りなかった部分がありました。 それは、贈与する年代によって贈与する金額を 変えるべき、という提案です。 理由は、今までは法定相続人への贈与が 相続開始の時、3年分だけ加算されましたが、 改正により、7年間の贈与が加算される …
定期贈与の危険 将来の相続税を少しでも減らしたいという考えで、毎年、一定金額の贈与を続けたいという申し入れがよくあります。 贈与税の基礎控除は110万円ですから、110万円ずつ贈与を長年繰り返せば無税で多額の相続財産減額が可能と考えます。 し…
1、加工食品を食べない 2、自販機の飲み物を飲まない 3、油ものを食べない 4、酒を飲まない、たばこを吸わない 5、パン、うどん、ラーメンを控える ①加工食品を食べない②自販機の飲み物を飲まない この2つは共通しています。 きっかけは、先に書きまし…
家族信託のすすめ!認知症になる前に。 認知症になると資産が凍結されます。 預金の引き出しも出来なければ、不動産の売却も不可能になります。収益不動産からの資金も凍結され、介護費用も生活費も親のお金が引き出せないので、子供が代わりに支払わなけれ…
空き家特例の3000万円控除 相続又は遺贈により取得した被相続人の居住用家屋又はその敷地を、令和9年12月31日までに売って一定の要件に当てはまるときは譲渡所得の金額から最高3000万円まで控除することができます。 令和6年1月1日以後に行…
地積規模の大きな宅地の評価 <地積規模の大きな宅地>とは、以前は<広大地評価>と称していましたが、改正により、平成30年1月1日以降から<地積規模の大きな宅地の評価>と名称が変わり、内容もがらりと変わりました。 以前の<広大地評価>は非常に…
40年以上にわたってお世話になった、 府中街道沿いの事務所を今年7月に移転いたしました。 府中街道に面して、1階で、大きな看板で、 あけっぴろげの事務所でしたから、車で来られる お客様には便利な事務所でした。 数々の思い出に満ちた懐かしい事務所…
ありきたりではありますが、健康で長生きするために 私は以下の4つのことを心掛けています。 1,食事に気を付ける 2,睡眠を十分取る 3,適度に運動をする 4,ストレスを避ける 食事に気を付けるようになったのは2つのきっかけからです。 20代30代…
間違えやすい相続財産評価第17弾 前回は面積を間口で除して奥行きを計算するケースを 紹介しました。 今回は想定整形地の奥行を限度とするケースを紹介いたします。 例 次のような不整形な宅地を評価してみます。 間口20メートル 高さ25メートル 面積 …
不整形地の奥行きは面積を間口で除して計算、の場合! 2025-07-06 12:00:37NEW ! テーマ:├不整形地の評価 間違えやすい相続財産評価特集第16弾 どなたでも知っていることだと思いますが、今更ながら、確認のため、 間違えやすい相続財産評価特集として書…
2025-06-26 10:19:56NEW ! テーマ:■相続税申告書の作成方 間違えやすい相続財産評価特集14弾!] 特定居住用宅地等の特例、80%減額を適用される相続人は、 1, 配偶者 2, 生計一同居親族 3, 家なき子 このうち、2についての問題は、 親族の範囲 …
今回は税務会計を離れて、読書の話題を書いてみたいと思います。 税務会計といっても無味乾燥なものではなく、幅広い 趣味や読書などから得られる心の練りが税務会計の解釈の 幅を広げてくれると信じています。 十大小説と言いながら、沢山紹介しています。…
前回は「特定路線価」を申請して、一度設定されたならば、 自分で評価し直すことはできない旨を書きました。 ただし、路線価のない道路ならば全て申請できる というわけでもありません。 いくつかの注意点を挙げてみます。 1, 対象地が路線価地域であるこ…
相続税または贈与税の申告のため、複雑すぎて手に負えない土地の評価を 税務署に評価をお願いする場合があります。 この場合、税務署が評価する路線価を「特定路線価」といいます。 一度申請して評価をいただいて、想定よりやや高めだなと思って 、無理にで…
何か面白い小説はないかい?モームの<月と六ペンス>はどう?ふむ! サラリーマン時代に、経理部の同僚と社員食堂でランチしている 時のことです。その同僚は、その時私と同い年の26歳でした。 早稲田大学の商学部を卒業して在学中に公認会計士の二次試験…
目次 はじめに 第1章 土地の評価 A,土地の評価単位を決める、 1, 地目別の評価 土地は次に掲げる地目の別に評価します。 宅地、田、畑、山林、原野、 牧場、池沼、鉱泉地、雑種地 土地は、地目の別に評価する実例。 2, 権利関係別の評価 土地は権利関係…
第1章 土地以外の財産評価 土地以外の財産評価として、 家屋の評価 預貯金の評価 有価証券の評価 債権の評価 生命保険金の評価 生命保険契約に関する権利の評価 死亡退職金の相続税の扱い 手許現金 貴金属等、その他の財産 上記の9項目について説明いたし…
はじめに 相続が発生して、相続税申告が必要な方、又は、近い将来、 相続が起りそうなので、大まかな財産負債の総額を知りたい 方のために、この本は書かれました。 但し、この本はサラリーマンの方を想定して書かれております。 何故なら、商売をなさってい…
「日本一わかりやすく易しい相続財産評価の本」が発売されました。 インフォカートから、前回と同じく電子書籍です。 令和7年2月27日発売です。 平成28年にインフォカートから発売された 「小規模宅地等の特例を使い倒せ!」に続き、 「自分で出来る相…
親族間の売買で「みなし贈与」になる場合! 土地や建物の不動産を他人に贈与したり、安く売ったりすることはまずないと思います。大抵、親族間で、例えば、祖父が孫に時価の3分の1の価額で売却したりするケースです。 この場合、「みなし贈与」という相続…
新NISA(成長投資枠)をどのように投資するか? 新NISAは2年目に入り、更に、240万円か加算され、480万円運用できるようになりました。1、新NISAについて私なりの考えを書いて みたいと思います。 NISAは繰り返し売買が効かないので、①,大底で買い、…
2025年の株式市場は上昇か?下降か? 世界や日本の経済動向を調べる理由は、株式市場で利益を上げるためです。 長期の日経平均株価を見てみると、 2008年10月28日 6994.90円 2024年7月11日 42426.77円 16年間にわたり上…
日本経済の問題点 今年は全く先が読めない、何が起こるか分からない、不透明な年、というのが私の感想です。 日本経済が良いインフレに向かい、株価も5万円超えを達成するために、こうあって欲しいという私の希望を書いてみます。1,150円以上の円安が…
前回、不動産バブルの崩壊について書きました、 今回は、 1,EV電気自動車ビジネスの破綻 2,世界各国企業の中国離れ 3、トランプ政権の中国への圧力の懸念 について書いてみたいと思います。1,EVビジネスの破綻 自動車のエンジン部分は高度な技術が必…
2025年の世界、日本経済の予測 その2中国経済の衰退! 米国についで日本経済への影響が大きいのは中国経済でしょう。輸出も輸入も世界各国との取引で中国がNO.1で、日本の輸出入の25%を占めているといいます。 中国の衰退は日本経済に与える影響は…