今週の週間現代の記事の見出しです。
中身は読んでいないから、何が書いてあるかわからないが、
私が常に考えていることです。
若い頃、よくマージャンをやりました。
マージャンは人生の縮図だと思います。
ツキに恵まれている奴には敵わないのがマージャンですね。
マージャンで勝つにはツキまくること。
ツキまくって、親で20本も30本も上がってしまう
時の自分の状態を考えると、
時の自分の状態を考えると、
1、気力、体力が充実している、
2、迷わない、心に不安がない、
3、こせこせしない、おおらかである、
そんな状態のときであることがわかっています。
風邪をひいて体力が落ちている時は、いくら頑張っても悪い手
しか引いてこない上に、注意力が抜けて振り込んでしまう。
しか引いてこない上に、注意力が抜けて振り込んでしまう。
親で10本と勝ち続けている時、ふと、もう10本も積んだから
そろそろ危ないかな、なんて、心に不安が生じると、たちまち、
負けてしまう。
そろそろ危ないかな、なんて、心に不安が生じると、たちまち、
負けてしまう。
こせこせしたマージャンをやると、点が伸びない上に、大きく
振り込んだり、勝とうと焦って振り込んでしまったりで結局、
負けてしまうことになる。
振り込んだり、勝とうと焦って振り込んでしまったりで結局、
負けてしまうことになる。
勝つためにはマージャンの技術も必要だが、ツキに恵まれること、
ツキを逃がさないことがもっと大事だと悟りました。
ツキを逃がさないことがもっと大事だと悟りました。
どうしたらツキに恵まれ、ツキを逃がさないか、の研究が
必要だと思いました。
必要だと思いました。
これは人生にもそっくり当てはまることだと思います。
良い運は勝手にやってくるのではなく、自分で呼び寄せる
ものです。
ものです。