資金繰り計画表を作る為に、色々な資料を準備しました。
まず、利益計画表から経常収入欄の記入を行ってみます。
利益計画表は発生ベースですから、現金ベースの
資金繰り計画表の数字とはずれています。
資金繰り計画表の数字とはずれています。
次のような簡単な利益計画表から資金繰り計画表の
経常収入欄を作成してみます。
経常収入欄を作成してみます。
前期
月別
11 12 当期利益計画 年間合計 1 2 3 4 5
期首商品 2,000
仕入れ 40,000
期末商品 3,000
売上原価 39,000
売上総利益 21,000
人件費 12,000
諸経費 7,000
経費計 19,000
利益 2,000
5、手形は割引と落ちを分ける必要はないでしょう。
経常収入計 3,500 3,500 6,000 6,000 6,000 3,500
前期の11月に売上げた3,000は1月に回収となり、
1,500が現金、1,500が手形となりますから、